カテゴリー:がん保険

がん保険(オリックス生命)

オリックス生命の「がん保険」を解説しています。
がん保険の概要
1.がん入院給付金。
がんの治療を目的として入院したとき、入院日数に制限なく支払われます。
2.がん治療給付金。
がんの治療を目的として入院を開始したとき、回数に制限なくがん入院給付日額の100倍が支払われます。
3.がん手術給付金。
がんの治療を目的として所定の手術を受けたとき、がん入院給付金日額の10倍が支払われます。
4.がん退院給付金。
がんで20日以上の継続入院後に退院したとき、がん入院給付日額の30倍が支払われます。
5.がん死亡保険金(がん高度障害保険金)。
がんを直接の原因として死亡したとき、または高度障害状態に該当したとき、がん入院給付日額の200倍が支払われます。
6.死亡保険金。
がん以外の原因で死亡したとき、がん入院給付日額の10倍が支払われます。
がん保険の補足
一見オーソドックスながん保険に見えますが保障期間は「第一保険期間(~65歳)」「第二保険期間(65歳~)」というように2つに分けられていて、65歳以降は保障が厚くなるようです。
がん保険のチェックポイント
65歳までは「がん治療給付金」が出ません。先にも言ったように保障期間が65歳を基点に2つに分かれていますが、65歳まで保障が極端に「薄い」というのではなく、むしろ65歳以上よりも保障が「厚く」なるがん保険です。
ところが、近年のがん保険の売りどころの「がん治療給付金」が65歳までは給付されません。65歳以降は回数無制限で200万円が給付されますが、これをどう捉えるかが問題です。
これについては他人がどうこう言う問題ではありませんが、検討するのであれば、家族を交えてじっくりと考えることが必要でしょう。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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1年組み立て保険(DIY生命)

DIY生命の「1年組み立て保険」を解説しています。
1年組み立て保険の概要
1.「1年組み立て保険」は、主契約の「遺族保障(最高1億5千万円)」に、特約の「入院保障」「ガン保障」「月給保障」を自由に組み合わせることができる1年更新の定期保険です。ライフスタイルの変化に合わせて保障額を見直すことにより、保険料のムダをなくす事ができる生命保険です。
2.毎年でも見直せるからムダがない。
結婚・出産・子供の成長・マイホームの購入など、必要保障額はライフステージに応じて変わります。「1年組み立て保険」は必要あれば毎年でも保障額を見直すチャンスがあるので、どんな変化にも対応可能。まずは今必要な保障を考えるだけです。
3.「1年ごとに保険料が変わる?」そんな不安に答えてくれます。
「1年組み立て保険」は、“自然保険料方式”を採用しています。“平準保険料方式”と比べても5年・10年単位で見た場合、合計保険料はほとんど変わりません。また「1年組み立て保険」は通信販売だから、さらに割安な保険料を実現しています。
4.貯蓄を求めないから割安。
「掛け捨て型」は保険本来の役割である「保障」を考えるといちばん合理的で割安です。しかも、通信販売方式と徹底的な事務処理の合理化により、さらに割安な保険料を実現しています。
5.自分でつくるからピッタリ。
遺族保障(主契約)の保障額を自分で決めて、必要に応じて3つの特約を自由に組み合せられます。だから、ムリ・ムダのない自分だけの「1年組み立て保険」がつくれます。
6.健康状態にかかわりなく90歳まで自動的に更新されます。また、更新の際新たな手続きも不要ですので「保障が途切れて保険金が受け取れなかった」ということもありません。
1年組み立て保険の補足
一年ごとに見直すことが可能な定期保険ですが、いかにも損保系の発想で開発された商品であることが感じられる保険です。

1年組み立て保険のチェックポイント
1年ごとに見直せるという特長を持っていますが、この商品は言い方を変えると、「1年更新型定期保険」ということになります。
普通の定期保険は10年とか15年で更新されるのに対して、こちらは1年と言う単位で更新されます。ただし更新の際に見直しが出来ますから、勝手が良いという売り文句になっています。
この保険を例えるとしたら、毎年掛捨てという点からも「自動車保険」をイメージすれば分かりやすいと思います。(ただし自動車保険のように年々安くはなりません。逆に高くなっていきます)
さて、確かに1年ごとに見直せるわけですが、見直しの必要がない場合は自動更新されていきます。さらに、将来的に僕が危惧する点として、「結局契約者は見直しをしないまま自動更新されていくのではないか?」と思えるところです。
この商品のコンセプトは「自分の保険は自分でつくる」です。つまり見直しも「自分でやる」ということになります。経験値から言ってマメに見直しする方は、ほとんどいない
でしょう。恐らく見直しする時期と言うのは、保険料が徐々に上がって家計を圧迫し始めた時ではないでしょうか。
となると、10年更新や15年更新の定期保険となんら変わりのない保険に加入していたことになる可能性があるわけです。
この保険はマメに保険を見直す心構えの出来ている方にだけ検討の余地が有るでしょう。ただし、あくまでも「定期保険」であることだけは頭の片隅に置いていてください。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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診断給付金特約付がん保険(ソニー生命)

ソニー生命の「診断給付金特約付がん保険」を解説しています。
診断給付金特約付がん保険の概要
1.がんに対する重点的な保障が得られます。
2.がんと診断されたとき、給付金が支払われます。(特約)
3.在宅療養についても保障が得られます。
4.契約者貸付制度を利用することができます。
5.がん以外で死亡した場合には、死亡給付金が支払われます。
6.高度障害状態・身体障害状態になったときは、以後の保険料の支払は免除されます。
7.家族の保障も付加できます。
診断給付金特約付がん保険の補足
ソニー生命のがん保険には、「がん保険」と「診断給付金特約付がん保険」の2種類がありますが、今回は一般的な「診断給付金特約付がん保険(以下「がん保険」)」を取り上げます。
このがん保険の保険期間と保険料払込期間はそれぞれ「終身」となっています。また、契約年齢は「18歳~75歳」までです。
診断給付金特約付がん保険のチェックポイント
「診断給付金特約」ですが給付回数は1回のみです。これはがん保険のパイオニアであるアフラックも同様ですが、現在では「給付回数無制限」が主流になりつつあります。
ただし、「無制限」であればその分保険料も高くなりますが、「癌」という病気の医療費は基本的に高額であることを加味して、判断するしかありません。
もう一つ特徴的なのが「解約返戻金」の存在です。他社のがん保険の解約返戻金は「ない」か、あっても「少額」ですがソニー生命のがん保険の返戻金は、しっかり貯まります。
この部分をどう捉えるかは個人差があるかと思います。つまり「将来解約してお金を受け取る」と考えても、「癌」という病気の特性から言って「解約」はしづらいからです。もちろん契約途中で「貸付」というカタチでお金を引き出すこともできます。
普通に考える「がん保険」をでは、シンプルに「保障重視」で良いと思います。なぜかと言うと「癌」という病気は、患わないのが一番良いのですが、一旦発病して最悪「再発」を繰り返すと、治療費を心配しながら闘病生活を送らなければなりません。
ですから、がん保険は「保障重視」で良いかと思います。ただし、これは一つの選択であって、絶対ではありません。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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