カテゴリー:定期保険
新・お給料保障プラン(損保ジャパンひまわり生命)
損保ジャパンひまわり生命の「新・お給料保障プラン」を解説しています。
新・お給料保障プランの概要
1.保険期間を通じて解約返戻金がないため、保険料が割安です。
2.損保ジャパンひまわり生命の定める基準に該当する「健康体」の方は保険料が割引になります。「健康体に該当して「タバコを吸わない方」はさらに保険料が割引になります。
※「健康体」とは損保ジャパンひまわり生命の呼称であり、その基準に該当しないからといって、健康ではないということではありません。
3.3大成人病になったら保険料の払込みが不要となる「特定疾病診断保険料免除特約」も選択できます。(ただし、健康体料率特約を付加した場合には選択できません。)
4.保険期間を1歳刻みで設定できますので、その分、保険料負担を軽くできます。
新・お給料保障プランの補足
この保険の正式名称は『健康体料率特約・特定疾病診断保険料免除特約付無解約返戻金型収入保障保険』という長い名称になっていますが、簡単に『収入保障保険』と覚えてください。(保険会社によっては「家族収入保険」といったりします)
この収入保障保険というのは定期保険の一種です。定期保険の基本形は一度コチラで確認しておいてください。
⇒定期保険の考え方
新・お給料保障プランのチェックポイント
遺族年金の存在も考慮してください。この商品の説明文に『年収の12分の1の金額を設定することにより今までと同水準の収入を確保することができます。』とあります。
確かに年収の12分1であれば計算しやすいですが、夫が死亡した場合「遺族年金」が給付されますから、「現状維持」の収入を確保するのであれば、この分を差し引いて保障額を計算すべきでしょう。
つまり単純に「12分1」では保障が大きくなり過ぎる場合あり、必然的に保険料が「高く」なります。ちなみに、これをどう捉えるかどうかは、加入者自身が決めることです。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。
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1年組み立て保険(DIY生命)
DIY生命の「1年組み立て保険」を解説しています。
1年組み立て保険の概要
1.「1年組み立て保険」は、主契約の「遺族保障(最高1億5千万円)」に、特約の「入院保障」「ガン保障」「月給保障」を自由に組み合わせることができる1年更新の定期保険です。ライフスタイルの変化に合わせて保障額を見直すことにより、保険料のムダをなくす事ができる生命保険です。
2.毎年でも見直せるからムダがない。
結婚・出産・子供の成長・マイホームの購入など、必要保障額はライフステージに応じて変わります。「1年組み立て保険」は必要あれば毎年でも保障額を見直すチャンスがあるので、どんな変化にも対応可能。まずは今必要な保障を考えるだけです。
3.「1年ごとに保険料が変わる?」そんな不安に答えてくれます。
「1年組み立て保険」は、“自然保険料方式”を採用しています。“平準保険料方式”と比べても5年・10年単位で見た場合、合計保険料はほとんど変わりません。また「1年組み立て保険」は通信販売だから、さらに割安な保険料を実現しています。
4.貯蓄を求めないから割安。
「掛け捨て型」は保険本来の役割である「保障」を考えるといちばん合理的で割安です。しかも、通信販売方式と徹底的な事務処理の合理化により、さらに割安な保険料を実現しています。
5.自分でつくるからピッタリ。
遺族保障(主契約)の保障額を自分で決めて、必要に応じて3つの特約を自由に組み合せられます。だから、ムリ・ムダのない自分だけの「1年組み立て保険」がつくれます。
6.健康状態にかかわりなく90歳まで自動的に更新されます。また、更新の際新たな手続きも不要ですので「保障が途切れて保険金が受け取れなかった」ということもありません。
1年組み立て保険の補足
一年ごとに見直すことが可能な定期保険ですが、いかにも損保系の発想で開発された商品であることが感じられる保険です。
1年組み立て保険のチェックポイント
1年ごとに見直せるという特長を持っていますが、この商品は言い方を変えると、「1年更新型定期保険」ということになります。
普通の定期保険は10年とか15年で更新されるのに対して、こちらは1年と言う単位で更新されます。ただし更新の際に見直しが出来ますから、勝手が良いという売り文句になっています。
この保険を例えるとしたら、毎年掛捨てという点からも「自動車保険」をイメージすれば分かりやすいと思います。(ただし自動車保険のように年々安くはなりません。逆に高くなっていきます)
さて、確かに1年ごとに見直せるわけですが、見直しの必要がない場合は自動更新されていきます。さらに、将来的に僕が危惧する点として、「結局契約者は見直しをしないまま自動更新されていくのではないか?」と思えるところです。
この商品のコンセプトは「自分の保険は自分でつくる」です。つまり見直しも「自分でやる」ということになります。経験値から言ってマメに見直しする方は、ほとんどいない
でしょう。恐らく見直しする時期と言うのは、保険料が徐々に上がって家計を圧迫し始めた時ではないでしょうか。
となると、10年更新や15年更新の定期保険となんら変わりのない保険に加入していたことになる可能性があるわけです。
この保険はマメに保険を見直す心構えの出来ている方にだけ検討の余地が有るでしょう。ただし、あくまでも「定期保険」であることだけは頭の片隅に置いていてください。
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新収入保障保険ジャストワン(あいおい生命)
あいおい生命の「新収入保障保険ジャストワン」を解説しています。
新収入保障保険ジャストワンの概要
1.万一の時には遺された家族の生活資金を守ります。(年金部分)
2.保険料払込期間中の解約返戻金をなくすことで、割安な保険料を実現。
3.健康状態が一定の基準を満たした方は「優良体保険契約に関する特則」が適用でき、保険料が割安になります。
補足
この保険は商品名どおり「収入保障保険」だけかと思うかもしれませんが、終身医療保険もセットになっています。
チェックポイント
死亡保障額のムダを省くという意味で合理的な「収入保障保険」ですが、この保険の場合「終身医療保険」の『特約』として付加されているようです。
カタチとしては日本生命の「生きるチカラ」に似ています。
そこで気をつけたいのがこの保険に加入した場合、収入保障保険の保障期間が終了すると「それ以降は終身医療保険しか残らない」ということです。
このことから一生涯の死亡保障も必要な方は、これとは別に「終身保険」に加入しなくてはなりません。また、この辺のことをしっかりと説明しない営業マンからは加入するのは危険です。
さらに、気になったのが主契約の終身医療保険です。1入院60日タイプと120日タイプがあるようですが、ここでは「120日タイプ」をオススメします。ただしその場合、保険料は高くなりますので注意してください。
まとめ
正直言って、あいおい生命は生保の中ではあまりメジャーではありません。親会社のあいおい損保も平成13年に「大東京火災海上」と「千代田火災海上」が合併してできた会社です。
最近は保険業界の再編も一段落した感がありますが、これら中堅会社は今後の動向に注意が必要でしょう。
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逓減定期保険(アクサ生命)
アクサ生命の「逓減定期保険」を解説しています。
逓減定期保険の概要
1.保険金額が逓減するため、ライフプランの必要資金額の変化に合わせて保障を確保できます。。
2.保険契約の型は3種類。ライフプランに合わせて逓減開始期の異なる3つのタイプから選択できます。
I型…2年目から保険金額が3%ずつ逓減します。
II型…6年目から保険金額が3%ずつ逓減します。
III型…11年目から保険金額が3%ずつ逓減します。
3.特約をつけるとさらに高額保障や災害や疾病、成人病による入院・手術の給付を受けられます。
補足
今回の商品は定期保険の種類の一つである「逓減定期保険」です。ちなみに『ていげんていきほけん』と読みます。
「逓減」とは『徐々に減っていく』という意味です。何が減るのかというと、「保障額」が年々減っていきます。ということで、大体のイメージがつかめると思います。
※逓減定期保険について知りたい方はコチラを参照してください。
⇒定期保険の考え方
今回のアクサ生命の逓減定期保険には3種類のタイプがあります。
(特長2参照&サイト内の図を参照)
⇒http://www2.axa.co.jp/products/p_teigen/hosyou.html
チェックポイント
緻密な計算が必要?
この保険に限ったことではありませんが、逓減定期保険というのは大変合理的な保険といえますが、その分きちんとした必要保障額を見極めないと危険です。
つまり将来、保障額の「不足」がないように契約前にしっかりと計算しましょう。
また、一言で逓減定期保険といっても、逓減率や保険料は各社様々ですので、比較検討してみるのもいいでしょう。
ただし、「特約」での加入はあまりオススメできません。
まとめ
最後に逓減定期の概要に触れておきたいと思います。逓減定期の最大の利点は、「ムダが無い」ところです。
一般的な例ですが、人のライフステージは、例として独身時代⇒結婚⇒第一子の誕生⇒第二子の誕生⇒教育⇒子供独立⇒ゆとり時代⇒老後 というように推移していきます。
このようなライフステージで一番責任が重い期間は、第一子誕生から子供独立までです。そしてピークは第二子誕生時点です。
つまり、人はどのステージでも大きな保障(責任)が必要なのではなく、例の場合では第二子誕生時をピークに必要保障(責任)は徐々に減っていくのです。
ですから、今回のような「逓減定期保険」はそのような必要保障額にピッタリとリンクしてくれるので、合理的といえるのです。
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