カテゴリー:生命保険ニュース

かんぽ生命が保険金未払いを公表

生命保険という金融商品は契約者から請求があって初めて保険金などが給付される仕組みになっています。言い方を変えると、請求が無ければ保険金は一切給付されることはありません。
例えば、銀行に預金したお金を引き出したりするのは預金者自身です。これと同じだということです。ただ、昨今の保険会社による”未払い”は、請求したにもかかわらず、保険会社側の見落としなどで満額の給付が受けられなかったというケースも少なからずあったようです。
今回、かんぽ生命が保険金不払いを公表しましたが、他の生命保険同様に契約者から保険料を集めるだけ集めて、その後のケアは手薄だしないがしろにしてきた結果でしょう。一方の契約者も、大切なお金を預けているにもかかわらず、契約後はせっせと保険料を払うばかりで、保険会社に任せ切りの実態があります。
保険金不払いは今後も出てくると思いますが、そのつど保険会社の落ち度が原因であることは予想できるものの、契約者側の姿勢もそれを助長してしまっているケースも多いと思われます。
「契約者に心配をかけたことをおわびし、全力で問題解決して情報も開示する」。13日のかんぽ生命保険の会見は宮崎和夫副社長の謝罪から始まった。7日の参院総務委員会で簡易保険の保険金不払い調査の実態が明らかになってから6日が経過し、幹部がようやく公式の場で初めて説明した。だが、明らかになったのは300億円に上る調査費用が、契約者に還元されるべき配当の原資から支払われるという事実だった。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090414ddm008020025000c.html
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破綻した大和生命の保険金削減が最大で87%

生命保険会社が破綻すると過去の前例を見てもわかるように、少なからず契約者に影響を及ぼしますが、昨年破綻した大和生命が公表したところによると、保険金が最大で”87%減”となってしまうことがわかりました。
あまりの削減幅に声もありませんが、マネーゲームの成れの果てというにはあまりにも惨い結果です。
日本人は世界で一番の”保険大好き”な人種です。本当に保険が好きな人は圧倒的に少ないにもかかわらず、日本は保険大国なのです。
これは日本人が保険に対して”無知”であることの裏返しですが、自分が加入している保険会社の動向や資産などにも十分留意しておくことが大切です。とはいうものの、加入してしまえば保険会社に全てが委ねられるだけに、契約者側は無力です。このことから、できれば契約前にしっかりと保険会社の実態を知ることが今後ますます重要になって来るでしょう。
経営破綻(はたん)し、米大手生保プルデンシャルグループによる買収が決まった大和(やまと)生命保険は10日、更生計画案に基づく保険金の削減状況などを発表した。契約内容や契約した年度に応じて、受け取ることができる保険金が契約時と変わらないものから、13%(削減率87%)しか受け取ることができないものまで様々だ。大和生命は同日、更生計画案を契約者に発送し、個々の契約の減額幅については6月下旬以降、順次、契約者に通知する。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20090413-OYT8T00119.htm
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これは酷い!AIGが160億円のボーナスを支給!

これは酷い!AIGが160億円のボーナスを支給!

世界規模の大手金融機関であるAIGが、幹部社員に対して総額160億円ものボーナスを支給していた問題で、米政府は怒り心頭です。
それもそのはずで、この巨額のボーナスを受け取っていたのは、金融商品取引を行なっていた部門で、いわばAIGグループを破綻同様にまで追い込んだ張本人たちだからです。
これには、さすがにオバマ大統領も怒りを爆発させていますが、米国民ならずAIG関連の特に日本では生命保険加入者の神経を逆なでするような出来事で、オバマ政権を揺らがす事態になりかねません。
結局AIGという会社は、金を吸い取るだけ吸い取って無謀な投資とマネーゲームに明け暮れていた最低の会社だったのでしょう。
日本においてはいまだにAIGエジソン生命やAIGスター生命の買取会社が決まっておらず、さらにアリコ・ジャパンなどは先行きがまったくの不透明と言わざるを得ません。
こんな状況であるにもかかわらず、さらには米国民の血税を投入されておきながらの、この体たらくには呆れてものも言えません。
AIGの破綻は世界経済への影響が大きいと言うことで、米政府が介入したわけですが本当に必要な会社なんでしょうか?経済的な影響を全く無視して言わせてもらうと、痛みを伴ってでも、必要のない会社は消えてもらったほうが人類のためです。
米財務省は、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の高額ボーナス支給問題を受け、これに見合う金額を取り戻すため同社に対する300億ドルの追加支援計画を修正する見通し。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000091-reu-bus_all
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プルデンシャル生命がAIG買取で外資トップに?

昨年10月に破綻した大和生命の引受会社に決まった米生保のプルデンシャル生命が、今度はAIGグループの、AIGエジソン生命とAIGスター生命2社の買収にも名乗りを上げていることがわかりました。
この買収が成功すると保険料収入では日本国内の外資系生保のトップに躍り出て、国内生保をあわせても5位になるそうです。
まるでハゲタカファンドのような動きですが、そもそもプルデンシャル生命は日本国内においてはあまり目立った存在ではなく、知る人ぞ知るといった立ち位置の保険会社でした。
このプルデンシャル生命は破綻した協栄生命をジブラルタ生命として再生させたという実績と、破綻生保を受け入れることの旨味を知っているのでしょう、日本での動きがより一層活発化しそうです。
ただし、ジブラルタ生命が扱う保険とプルデンシャル生命が扱う保険はまったく違います。普通に考えると、他のチャネルとして同じ保険を流通させるところですが、プルデンシャル生命独自のコンサルティング営業は、既存の協栄チャネルの人材には期待できなかったのだと思います。
つまり、破綻生保を引き受けるかわりに「保険料収入」を狙った戦略だと思います。恐らくこれは今回の大和生命や、買収を目論むAIG各社にも同様の戦略のはずです。
さて、それまでの外資系トップだったアリコジャパンは、本国AIGの絡みで先行き不透明な状況に変わりはありません。AIGの生保収益の7割を担っていたアリコジャパンの契約者ですが、そのほとんどは本国AIGの無謀な投資に費やされていたようです。なんとも腹立たしい結果と言わざるを得ません。
このことから、AIGグループ契約者の解約が相次ぎ、有能な人材も流出しているのも事実のようです。
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不況知らずの学資保険にアフラックが新保険で参入

世界規模の金融ショックで将来的な不安や親の減収などに見舞われているご家庭も多いかと思いますが、こんな状況でも子供にかける費用はむしろ増加しているようです。
保険業界でも学資保険の売り上げが好調で、さらにアフラックなども高返礼率の学資保険の販売を開始するようです。
”学資保険といえば、かんぽ生命保険”といわれるほど、学資保険はかんぽ生命保険の独壇場といった感がありますが、じつは以前より高返礼率とシンプルな内容で隠れた人気だったのがソニー生命の学資保険です。当サイトでもソニー生命の学資保険を高く評価しています。
そんな中、第一生命では昨年から販売している学資保険の販売が好調のようで、昨年だけで6万6461件の契約を獲得しているそうです。それまでが、3万6000件程度だったといいますから、ほぼ倍増といった売れ行きですね。
さて、アフラックの新しい学資保険も高返礼率が売りとなっています。モデルケースでは、30歳男性:子供が0歳で、8年後の満期時には払い込み保険金が約269万円、受取総額が300万円となり、返戻率が111・3%と利回りが高いのが特長です。
一方のソニー生命は、もともと口コミなので人気だったのに加えて、学資保険の専用サイトも公開していて、こちらも学資保険に熱が入っています。
ただ、何でもかんでも学資保険というのもいただけません。”なぜ学資保険が必要なのか?”といったことをしっかりと考えて、必要ならば検討するようにしましょう。あと、保険会社や外交員によっては”無駄な保障”まで勧めてくる場合も多いですから気をつけてください。
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