Posts Tagged アクサ生命

アクサ(AXA)生命保険会社

アクサ(AXA)生命の本体はフランスにあり、世界規模で保険金融事業を行っている会社です。
日本におけるアクサ生命は、2000年3月に破綻寸前だった「日本団体生命」をフランスのAXAが買収して誕生しました。
さて、本来であれば「破綻」してから買い取るのが外資の上等手段ですが、破綻前に買い取った新しいケースとして当時注目されました。
実は、もともと1994年に日本に上陸しているアクサ生命ですが、日本では本家本元のAXA生命直轄のアクサ生命と、旧日本団体生命のアクサ生命の二つが存在しています。そして、日本で圧倒的に多いのが、旧日本団体生命のアクサ生命です。
業界的な見解を言うと旧日本団体生命のアクサ生命の場合は、日本社と体質はあまり変わりませんし、破綻寸前までいったのに責任の所在があいまいのまま、現在に至っています。また、何より「逆ザヤ」という問題を抱えたままでの買収でしたから、その負担は他の元日本社外資系生保とは異質といえるでしょう。
アクサ生命の最新の格付け情報は、コチラのサイトで確認してください。
⇒保険会社ランキング
保険情報ランキング »
生命保険ランキング@ゴクウ式 »

Comments Off

逓減定期保険(アクサ生命)

アクサ生命の「逓減定期保険」を解説しています。
逓減定期保険の概要
1.保険金額が逓減するため、ライフプランの必要資金額の変化に合わせて保障を確保できます。。
2.保険契約の型は3種類。ライフプランに合わせて逓減開始期の異なる3つのタイプから選択できます。

I型…2年目から保険金額が3%ずつ逓減します。
II型…6年目から保険金額が3%ずつ逓減します。
III型…11年目から保険金額が3%ずつ逓減します。

3.特約をつけるとさらに高額保障や災害や疾病、成人病による入院・手術の給付を受けられます。
補足
今回の商品は定期保険の種類の一つである「逓減定期保険」です。ちなみに『ていげんていきほけん』と読みます。
「逓減」とは『徐々に減っていく』という意味です。何が減るのかというと、「保障額」が年々減っていきます。ということで、大体のイメージがつかめると思います。
※逓減定期保険について知りたい方はコチラを参照してください。
⇒定期保険の考え方
今回のアクサ生命の逓減定期保険には3種類のタイプがあります。
(特長2参照&サイト内の図を参照)
⇒http://www2.axa.co.jp/products/p_teigen/hosyou.html
チェックポイント
緻密な計算が必要?
この保険に限ったことではありませんが、逓減定期保険というのは大変合理的な保険といえますが、その分きちんとした必要保障額を見極めないと危険です。
つまり将来、保障額の「不足」がないように契約前にしっかりと計算しましょう。
また、一言で逓減定期保険といっても、逓減率や保険料は各社様々ですので、比較検討してみるのもいいでしょう。
ただし、「特約」での加入はあまりオススメできません。
まとめ
最後に逓減定期の概要に触れておきたいと思います。逓減定期の最大の利点は、「ムダが無い」ところです。
一般的な例ですが、人のライフステージは、例として独身時代⇒結婚⇒第一子の誕生⇒第二子の誕生⇒教育⇒子供独立⇒ゆとり時代⇒老後 というように推移していきます。
このようなライフステージで一番責任が重い期間は、第一子誕生から子供独立までです。そしてピークは第二子誕生時点です。
つまり、人はどのステージでも大きな保障(責任)が必要なのではなく、例の場合では第二子誕生時をピークに必要保障(責任)は徐々に減っていくのです。
ですから、今回のような「逓減定期保険」はそのような必要保障額にピッタリとリンクしてくれるので、合理的といえるのです。
保険情報ランキング »
生命保険ランキング@ゴクウ式 »
※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

Comments Off