Posts Tagged 終身保険

祝い金付シニアプラン(明治安田生命)

明治安田生命の「祝い金付シニアプラン」を解説しています。
祝い金付シニアプランの概要
1.万一の場合にそなえて生涯の保障を準備できます。保険料の払込期間は15年で、生涯にわたり保障が確保できます。
2.医師の診査は不要です。
3.お祝い金の楽しみもプラス。契約後5年および10年を経過したときにはそれぞれシニア祝金(生存給付金)を、さらに保険料払込期間満了時およびその後5年経過ごとにはシニアボーナス(積立配当金)を支給されます。ただし、シニアボーナス(積立配当金)は変動(増減)し、決算実績によっては0となることもあります。
祝い金付シニアプランの補足
商品名を見ただけでは、この保険のカテゴリーがわかりづらいのですが、この保険は「終身保険」です。
また、この保険を説明しているサイトを見てみると「50歳から70歳までの方のために設計されたお祝金付きの保険です」となっています。
祝い金付シニアプランのチェックポイント
誰でもはいれます終身保険
今はもうあんまりCMとかしなくなりましたが、以前はテレビなどで頻繁に流れていた「はいれます終身保険」という保険を聞いたことはないでしょうか?そうです、あのアリコが通信販売している終身保険です。
このアリコの「はいれます終身保険」というのは、医師の審査不要・告知不要の、いわゆる「無選択型」といわれる保険なのですが、だから高齢で入院歴や持病を持っている人が、低額保障であるにもかかわらず、さらには保険料が高いのにもかかわらず加入するそうです。これは、それだけ保障に不安を感じている方が多いという裏づけでもあるでしょう。
ただ、クレームも一番多いという話も聞こえてきます。これは、「健康な人も加入する可能性がある」ということと、「医療保険」と間違えて加入する方が多いからだそうです
よく考えてみてください。健康だったら何も「病歴」のある方だけが集まっている高額の保険に加入する必要はないはずです。健康ならば、普通の終身保険に加入すれば済む話です
しかし、十分に理解しないまま加入してしまい、後になってこの保険に加入する必要がないことに気付いて解約やクレームなどのトラブルになることも多いようです。
今回の「祝い金付シニアプラン」の場合は、「はいれます終身保険」とは少し異なっていて、「誰でも入ることはできません。」
というのも、「告知」を通らないと加入できないのです。つまり健常者を対象としています。ここが大きな違いです。
とはいうものの、保障の形は「はいれます終身保険」にかなり似ています。まず、加入後2年間は普通死亡保障金額がそれまでに払った保険料分しか出ません。(災害死亡は保障満額受け取れます)
その後、2年経過以降は満額の保障になりますが、高額の保険料の割にはかなり保障が少ないという感じは否めません。
さらに「祝い金」という、個人的には不要と思える特典もセットされている商品なので、きちんと理解してから加入の検討をしてください。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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パイオニア(明治安田生命)

明治安田生命の「パイオニア」を解説しています。
パイオニアの概要
1.万一の場合にそなえて生涯の保障を準備できます。
2.各種の特約を付加すると、総合的な保障がそなわります。
3.保険料払込期間満了後、保障内容変更制度(マイコース)をご利用できます
保険料払込期間満了時に、「終身保障」「年金」「年金+終身保障」のいずれかニーズにあったコースを選択することができます。また、生涯保障にかえて、一括して解約返戻金等の資金を確保することもできます(この場合、ご契約は消滅します)。
パイオニアの補足
パイオニアには、「パイオニア」と「パイオニアE」というのがありますが、その違いは前者が「毎年配当型」で後者は「5年ごと配当型」というところです。
そこでここでは毎年配当型の「パイオニア」を取り上げています。また、このパイオニアは終身保険です。
パイオニアのチェックポイント
終身保険だけの契約は稀だと思います。
おそらくこの保険は更新型の特約を目一杯積み上げた形で契約させられていると思います。つまり「定期付終身保険」として契約していると思われるのです。
定期付終身保険とは、90年代に日本の生保が逆ザヤ解消の手段として、「掛け捨て」部分の多い保険として、社会問題にもなった保険です。
実際にこの保険にも「付加できる特約」が多種多様に用意されていました。このことからも、契約者に方には今一度「保険証券」を確認することをお勧めします。
パイオニアのまとめ
この保険は加入中の方のほうが多いと思いますが、仮に解約するとしても1980年代後半から1990年代前半に定期付終身保険に加入した方は、終身保険部分の予定利率が高いので、解約すると逆に「損」な場合があります。
そこで、有効な見直し手段として「特約だけ解約」とか「払い済み」というのがあります。
ただし「特約だけ解約」というのは、商品によっては「減額はできるが、少額でも必ず付加しなければならない」などという勝手なルールが存在するので、保険会社に確認してみてください。
また、保険料支払をストップする「払い済み」は、特約は消滅しますが、終身保険の保険金額も減額になりますから、細心の注意が必要です。
このように解約だけが解決の手段ではなく、上記のように現在加入中の保険の良い部分を残すという方法のほうが有効な場合もありますから、信頼できるところに相談してみてください。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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終身保険EX(日本生命)

日本生命の「終身保険EX」を解説しています。
終身保険EXの概要
1.安心の保障を生涯にわたって確保できる保険です。資産形成効果もあります。
2.病気やケガに備える特約を付加することもできます。
補足
終身保険ということですが、じつはこの保険は「定期付終身保険」の形で販売されていることは間違いないでしょう。つまり、掛け捨て部分の「定期」を大きくして終身が小さいタイプの保険と言うことになります。この定期付終身保険は90年代後半に「逆ザヤの補填」として強力に販売されてきた悪しき商品タイプですので、注意が必要です。
この手の保険を勧められることは現在ではごく稀だと思いますが、昔契約して現在も加入中という方のほうが多いと思います。
チェックポイント
終身保険だけの契約は稀だと思います。
おそらくこの保険は更新型の特約を目一杯積み上げた形で契約させられていると思います。つまり「定期付終身保険」として契約しているのです。契約者に方には今一度「保険証券」を確認することをお勧めします。
まとめ
さて、この保険は加入中の方のほうが多いと思いますが、1980年代後半から1990年代前半に定期付終身保険に加入した方は、終身保険部分の予定利率が高いので、解約すると逆に「損」な場合があります。
そこで、有効な見直し手段として「特約だけ解約」とか「払い済み」というのがあります。
ただし「特約だけ解約」というのは、商品によっては「減額はできるが、少額でも必ず付加しなければならない」などという勝手なルールが存在するので、保険会社に確認してみてください。
また、保険料支払をストップする「払い済み」は、特約は消滅しますが、終身保険の保険金額も減額になりますから、細心の注意が必要です。
このように解約だけが解決の手段ではなく、上記のように現在加入中の保険の良い部分を残すという方法のほうが、有効の場合もありますから、信頼できるところに相談してみてください。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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積立利率変動型終身保険(ソニー生命)

ソニー生命の「積立利率変動型終身保険」を解説しています。
積立利率変動型終身保険の概要
1.一生涯を通じて保障が得られます。
保障は一生涯継続しますので、「いざというときに保障がなかった」というようなことがありません。
2.資産の運用実績によっては、保険金額が増加します。
資産の運用実績によっては、増加保険金額が発生します。死亡・高度障害状態になったときは、ご契約時に定めた保険金額(基本保険金額)と増加保険金額の支払は最低保障されます。
3.解約返戻金を有効に利用できます。
将来解約返戻金が発生しますので、保障と同時に、長期的な貯蓄の機能も備えています。老後の資金作りなどに利用できます。
4.身体障害状態になったときは、以後の保険料の支払は不要です。
不慮の事故により、事故日から180日以内に被保険者が所定の身体障害状態になったときは、以後の保険料の払込みが不要になります。
5.契約者貸付制度を利用できます。
一時的に資金が必要なときなどに、この保険の解約返戻金額の所定の範囲内で貸付を受けることができます。
6.保険料が割安です。
配当金はありませんが、そのぶん保険料が割安となっています。また、ご契約の基本保険金額が500万円以上の場合、保険料の高額割引制度が適用されますので、さらに保険料が割安になります。
補足
積立利率変動型終身保険の概要を簡潔に説明すると、積立利率変動型終身保険は、変額終身保険と違い不確定な解約返戻金が、最低利率が決まっていて、しかもそれが「保証」されている点が特長です。
※詳細についてはコチラのサイトで解り易く解説してます。
⇒終身保険の考え方
チェックポイント
変額終身保険よりは高額?
この保険を検討するときの比較対象は、普通終身保険ではなく「変額終身保険」となります。
この積立利率変動型終身保険は解約返戻金の最低利率保障があるのに対して、変額終身保険にはありませんから、商品構造上変額終身保険のほうが保険料は「割安」です。
ですから、将来的な資産を現時点から計算できるのが「積立利率変動型終身保険」で、保障という観点からリーズナブルで、尚且つ将来のインフレリスクに十分対応できるのが「変額終身保険」ということができます。
積立利率変動型終身保険が「割安」と表現されているのは、あくまでも「普通終身保険」に対してですから、勘違いしなようにしてください。
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※記事の内容は個人的な見解です。契約・見直し・解約などはあくまでも自己責任でお願いします。

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